The Shamen (UK)

"そういえば最近、YMOのリミックスってのを聴いたよ。
 古い曲をシェイメンなんかにリミックスさせたやつ。これがひどかった。"

 (Derrick May, ele-king 創刊号より)



The Shamenはスコットランドのバンド。
彼らははじめ、1985年にロックバンドとしてデビューしました。
2年で6枚のシングルを発売し有名になってきた頃、
UKではアシッドハウスの巨大なムーブメントが起きます。



The Shamen vs Bam Bam ‎– Transcendental (1988)
シカゴのBAM BAMがミックスで参加したアシッドハウス。
この頃から方向性を変えテクノへ移行し、ロンドンへと引っ越します。



The Shamen - Move any Mountain (1991)
不幸なことにこの曲のビデオを撮影していた1991年5月22日、
メンバーの一人Will Sinがスペインの海で溺死してしまいます。
これはその後、活動を続けるか悩んだ末に再開した
Top Of The Popsのライヴ。ラッパーMr.Cのアオリかっこいいですね。



The Shamen ‎– LSI (Love Sex Intelligence) (1992)
多くの曲でB面はBeatmastersが12' Remixをしていますが、
オリジナルの方がよりPOPで彼らに合ってるように思います。

この曲でボーカルを歌っている女性はJhelisa Andersonなのですが
デモ版ではJam&SpoonやRising High Collectiveでおなじみ
Plavkaによる幻のバージョンが存在します。



The Shamen - The Ebeneezer Goode (1992)
Eezerはいい奴だ、 Eezerはいい奴だ
=E is Good、E is Goodと聞こえるダブルミーニング。
レイヴ全盛期にこの歌詞が大ヒット、UKチャート1位!
エイジ君、エイジ君!


POPSで大ヒットした彼らはレイヴブームの終焉とともに
人気が下降し、1999年に解散しました。



Joint Custody - Lights and Buttons (Mr.C Remix) (2012)
その後は意外にMr.Cだけ音楽活動を行っており
2012年にこんなかっこいいアシッドハウスを作っています。
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