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Gianfranco Bortolotti (前編)

Gianfranco Bortolottiはイタリアの有名プロデューサー。
70年代後半からDJをはじめ、イタロディスコを作っていた彼は
1987年、シカゴやUKで大ブームになっていたハウスを
ヨーロッパでも流行らせようと取り組みました。

シカゴハウスをアッパーにした80年代のユーロハウスは
どんなものだったのか見ていきましょう。


Cappella ‎– Bauhaus (1987)
M/A/R/R/S - Pump Up The Volumeをベースに
いろいろなサンプリングを入れるスタイル。
Simon Harrisとも似たメガミックス的な作りです。



Cappella - Helyom Halib (1988)
イタロアシッドハウス!ベルギーのNewBeatや
UKのアシッドハウスよりリズムがシカゴ寄りでグルーヴィー。
発売されて間もないKORG M1レイヴピアノも入っています。
これはヨーロッパ中でベスト10に入るヒット。



Cappella ‎– House Energy Revenge (1989)
ピアノが前にでてきました。デケデケディスコベースに
レイヴピアノが乗ってくる作りは今でも余裕でかっこいい!

Cappellaが世界的にヒットするのは90年代中盤のユーロダンスに
なってから。("U Got 2 Know" "Move on baby")
日本でもメガミックスに収録されていて、そのイメージが強いのですが
初期もこんなに楽しいハウスを出していたんですね。



G.J. Singulair - My Poetry (1989)
レゲエの要素を入れたヒップハウス。美しいフレーズがいいですね。
808State - Pacificも89年ですから、綺麗めが流行っていたのでしょうか。



D.J. Atkins & Sharada House Gang ‎– Let's Down The House (1988)
ディスコベース、ピアノ、サンプル連発、スネア連打!クッソあがる!
自身のレーベル、Mediaレコードからリリース。



Fits Of Gloom - Differences (1991)
89年の映画「バグダッド・カフェ」のテーマソング
"Calling you"ネタのヒップハウス。この元ネタは
当時大ヒットし、80組以上のカバーが存在しました。
ちゃっかり乗っかってくるのがヒップハウスらしいですね。
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ヒップハウスの世界へようこそ
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