The Beatmasters (UK)


Beatmasters (後ろの3人:Richard Walmsley, Amanda Glanfield, Paul Carter)
はUKのプロデューサー。UKヒップハウスの重要ユニットです。



The Beatmasters Ft. The Cookie Crew ‎– Rok Da House (1987)
Fast Eddieが「俺が元祖さ~」とラップする1年前にRhythm Kingから
リリースされた、適当リリックの元祖ヒップハウス。86年の段階で
ものすごいマニアックなシカゴハウスコンピを出していた
Rhythm Kingだから出せた、シカゴ初期ハウス的サウンド。



The Beatmasters With P.P. Arnold ‎– Burn It Up (1988)
すごい雰囲気!BOY LONDONの80年代後半ショーです。
UKのアシッドハウス~レイヴカルチャーでお腹いっぱい!
60年代後半に活躍したシンガーP.P.Arnoldをハウスに起用しました。
再ブレイクした彼女は翌89年「KLF~aha aha」の声でもおなじみです。
このように、彼らはBetty Booなど他人のプロデュースを次々成功させました。



Yazz - Stand Up For Your Rights (she's crazy mix) (1988)
Depeche ModeやYazzのRemix仕事もこなします。
歌モノアシッドの原曲を本場シカゴのボイス使いに変身。
シカゴは綺麗な歌モノでも出だしにボイス連呼する変な風習があります。



The Beatmasters ‎– Ska Train (1989)
ニッチ中のニッチ、スカシッド!TB-303垂れ流しで変な音出すより
こうやってリズムとうまくかみ合ってる方がカッコイイと思います。
他のジャンルとミックスされたこの曲はイビサでも大ヒットしました。
スカシッド代表曲 Longsy Dの"This Is Ska"と同じ1989年の発売。



The Beatmasters ft. M.C. Merlin - Who's in the house (1989)
直球のヒップハウス。シカゴを垢抜けさせた感じでかっこいいですね。
UKチャート8位の大ヒットです。
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Double Trouble (UK)

"衛星放送の音楽番組で、ダブルトラブルの連中のハウスの作り方の
 実演を見てびっくりしちゃった。使っている機材がTB303、TR909にTR808。
 自分が中学生や高校生の頃に慣れ親しんだ機材ばっかだった。
 それとサンプラー。笑っちゃった。こんな簡単なシステムだったのかって。"

 (テクノボンより)


Double Trouble (左:Leigh Guest, 右:Michael Menson)はUKのユニット。
アシッドハウス大流行の80年代後期、リミックスで有名になりました。



BAM BAM - Give It To Me (Double Trouble Remix) (1988)
ヒップホップの要素を隙間無く取り入れ、原曲よりにぎやかになりました。
このジャケットはプリンスに影響を受けた感じだし、「I'm a man, baby」
というのはI Would Die 4 Uへのアンサーなのかな?


Double Trouble & The Rebel MC ‎– Just Keep Rockin' (1989)
Rebel MCによるラガ・ヒップハウスのB面に収録されたバージョン。
こちらはスクラッチや派手なブレイクビーツで楽しいヒップハウスです。


Double Trouble's Collective Effort ‎– Rave&Celebrate (1990)
Pierre's Fantasy Club - Dream Girlをトラックに使い
ブリープの要素も盛り込んだ使ったヒップハウス。
Fast EddieやTyreeのリミックスなどシカゴ勢とも交流がありました。



Double Trouble ‎– Gimme Some More (1991)
サビが印象的なかっこいいヒップハウス。
ベースラインはFast Eddie - Acid Thunderをさりげなく使用。



Double Trouble ‎– Rub-A-Dub (1991)
Rebel MCとやってた頃に戻った感じのレゲエ要素。
アーリー90'sはジャンルの距離が近くていいのがありますね。
ヒップハウスの世界へようこそ
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