スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

シカゴ以前のTB-303

1982年に発売されたTB-303はベース用として売られるものの
使いづらさでポンコツ扱い。1986年アシッドハウスで再発見
されるまでどのような使われ方をしていたのでしょうか。



Charanjit Singh ‎– Raga Bhupali (1982)
セッション・ミュージシャンのCharanjit Singhによる
早すぎたアシッド・テクノ。2010年にCD化再発され
日本でも話題になりました。妙な高揚感がたまりません。



Orange Juice - Rip It Up (1982)
スコットランドのポストパンク/ニューウェイヴ・バンド。
この曲はヒットしてUK8位になったそうです。
本来の使い方はこうなんだろうけど、アシッドハウス
慣れてる耳で聞くとTBばっかりに耳がいっちゃいますね。



Heaven 17 - Let Me Go (1982)
イギリスのシンセポップバンド。これは有名ですね。
1998年にはFast Eddieによるラップカバーも発売されました。



Car Crash Set - Imagination (1983)
ニュージーランドのシンセバンド。
シンセあるけどあまり弾いてないですね。



Somnambulist - Things I was Due to Forget (1983)
ベルギーのニューウェイヴアーティスト。
1983年にテープでリリースされていたものが2011年に
LP化されリリースされました。その需要よ。



CTI - Dancing Ghosts (1983)
イギリスのインダストリアルバンド、Throbbing Gristleの元メンバー
Chris & Coseyによる変名ユニット。(残りのメンバーはPsychic TV)
リズムマシンも808だし、これはもうハウスですね。



Alexander Robotnick ‎– Problèmes D'Amour (1983)
イタロ・ディスコの有名曲。数年前、某セレクトショップで
このレーベルデザインのTシャツが発売されZOZOTOWNで
モデルが着ていたのが不思議でした。おしゃれかなあ

Shannon - Let The Music Play (1983)
アメリカのHip HopやFreestyleでもTBは使われました。
他にNewcleus - Jam On ItXena - On The Upsideなど。



Mark Lane ‎– Who's Really Listening? (1984)
カリフォルニアのニューウェイヴ。シンセ音もチープで
良いですね。2001年にアルバムが再発されています。
今でも現役で活動中! http://www.editionsmarklane.com/


参考:Discogsのめっちゃ詳しいやつのコメント
スポンサーサイト

デトロイトのミドルスクール

2013年7月18日、財政破綻を声明し、ミシガン州の連邦地方裁判所に
連邦倒産法第9章適用を申請した。負債総額は180億ドル(約1兆8000億円)
を超えるとみられ、財政破綻した自治体の負債総額で全米一となった。

(Wikipedia - デトロイトより)

デトロイトは古くはモータウン、80年代はエレクトロ、
90年代のテクノと音楽でも有名な町でした。
その裏でWizard (JEFF Mills)の影響か
速いヒップホップもかっこいいので聴いてみましょう。


Society's Powerful Ones ‎– Rest In Peace (1989)
シカゴのPowerful Jouvenileによる高速ラップ。
アシッドハウス+デトロイトエレクトロ+ヒップハウスで
こんなかっこいい曲が出来上がりました。


Kaos & Mystro ‎– Mystro On The Flex (1989)
わずか2枚のシングルと1枚のアルバムで消えた二人組。
重い曲調と高速ラップがアガるミドルスクール!



Detroit's Most Wanted ‎– Change The Tempo (1990)
デトロイトのNWAと呼ばれたギャングスタラッパー。
90年代は暴力、ドラッグ、SEXをラップするのですが
初期の頃はヒップハウス調の高速ラップで楽しげです。



Smiley ‎– Smiley But Not Friendly (1990)
デトロイト初の女性ラッパー。
エレクトロに高速ラップがかっこいいです。



X-Change ‎– Yeah I'm Freaky  (1993)
高速ラップといえばマイアミベース / ゲットーテック。
90年代前半から今も全く変わらないスタイルです。
こんなので夏にもりあがったら最高!




Richy Marciano - Rapture (2012)
自動車産業の衰退で街は廃墟だらけになってしまいました。

Cut 'N' Move (デンマーク)


Cut 'N' Moveは1990年に結成されたデンマークのユニット。
ラッパーのMC Zipp、ボーカルのZindy Laursen-Reiffと
Thera Hoeymans(最初の2枚のみ参加)の3人組です。
プロデューサーはJorn K & Per Holm。彼らはのちに
日本でも大ヒットしたMe & Myの3rdシングルをプロデュースします。


Get Serious (1990)
デビューシングル。この頃はまだヒップホップのイメージで
服装もそれらしい感じ、ジェフハミルトンのジャンパー欲しいです。
この曲は大ヒットし、US盤にはFrankie Bonesの相方Tommy Mustoや
Doug Lazy & Vaughan MasonのRemixが収録され、いきなり
メジャーのEpicからリリースされることになりました。



Spread Love (1991)
2枚目は切れのいいヒップハウス。ここからイメージを一新、
スマートなシルクハットにスーツを着用します。
スーツでランニングマンがいかにもヒップハウスらしい!

この曲はA Tribe Called Quest、Donna SummerなどをRemixしている
Boilerhouse (Ben Wolff & Andy Dean)が手がけました。



Give It Up (1993)
KC & The Sunshine Bandのカバー。言われてみればMe & My前夜という感じが
しないでもないですね。ユーロダンスラッパーの宿命、
「ヒップハウス時代はメインだったのに今や間奏ラップのみ」が悲しい。



Upside Down (1993)
2ndアルバムより。多くのユーロダンスユニットが早いBPMに
流されていた頃、重いビートのハウスにこだわっています。



Get Serious skanderborg (2009)
リリース停止から15年。もうやめてるのかと思いきや
ライブでこのカッコイイ様子はどうでしょう。大盛り上がり!

L.A.Boyz (台湾)

L.A.Boyzは台湾の三人組。
Jeff Huang (黃立成) Stanley Huang (黃立行)Steven Lin (林智文)
の三人はカリフォルニアで育ち、現地の高校で知り合いました。
西海岸のダンス文化の中でヒップホップダンスをやっていた彼らは
台湾のポニーキャニオンにスカウトされ、アイドルとして活動します。


Go Posse (1992)
アイドルといっても曲は本格派。デビューソングから
ベースラインとサンプルの応酬が満点のヒップハウスです。



Jump (1992)
Bomb The BassやKriss Kross、いろんなとこからジャックした楽しい曲。
ファッションが当時流行ったダンサーテイストで懐かしいですねー。



YA! (1993)
ジュリアナノリのハードコアブレイクビーツから
いきなりのダウンテンポ!まるでFUNKOTのような
ダンサー泣かせのキラーチューンです。かっこいいなー



Thats' The Way (1994)
KC and the Sunshine BandのNew Jack Swingカバー。
この絵コンテアニメが動く感じ、はじめて見るのに懐かしいです。
このアルバムは当時ポニーキャニオンから日本盤も発売されていました。
今でもAMAZONで中古1円から買えます。



Crazy Is All Right (1995)
今度はマイアミベース?!
アイドルのまんま乗りこなしています。すごい。
シンセの哀愁フレーズもすごく良い名曲です。
ヒップハウスの世界へようこそ
月別アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。