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Neal Howard (シカゴ)

Neal Howardはシカゴのアーティスト。
シカゴから西北西へ約135kmのロックフォード生まれ。
高校卒業後にシカゴへ引っ越し、 Terry "Housemaster" Baldwin
と出会って音楽活動をはじめます。


Rhythim Is Rhythim - Nude Photo (1987)

Neal Howard
「R&Bや初期のヒップホップ、それにHotMix5でハウスを聴いて育った。
 ロックフォードには黒人音楽のラジオ局がなかったので、みんな
 テレビからラジオにケーブルを繋いでシカゴの局を受信していたんだ。

 学校や知り合いのバンド活動でピアノやドラムをかじってたんで、
 基本的な音楽理論はそこで身につけた。俺は何の楽器も持ってなかったけど
 リズムマシンやシンセを周りから借りられるいい環境だった。」



Neal Howard - To Be Or Not To Be (Bad Boy Bill Mix) (1988)

 「友人のDave Merrittを通じてシカゴのアーティストと知り合えた。
 当時のシカゴはメインストリームからアンダーグラウンドまで、われ先にと
 自分のレコードを出していた時期でね。ラジオやクラブには困らないし
 短期間に新しいジャンルが次々生まれるエキサイティングな環境だった。

 Terry "Housemaster" Baldwinは顔の広いやつだった。彼のおかげで
 俺のデビューシングルはBad Boy Bill、 Derrick May、 Kevin Saundersonが
 参加することになったんだ。ものすごいデビューシングルだよね(笑)」



Neal Howard - To Be Or Not To Be (Mayday Mix) (1988)

 「"Strings Of Life"をリリースしたばかりのDerrickを空港まで迎えにいって
 車の中で発売前の"It Is What It Is"を聴かせてもらった。
 俺は彼の曲をあからさまにパクってたんで、MIXを頼めるのは願ったりだった。
 Kevinを迎えに行ったときは一緒にBrake Baxterがいたし、恵まれてたよ。」


Dance Mania Presents Future Sounds Of Chicago (1988)
Dance ManiaがTerry "Housemaster" Baldwinのレーベル
Future Soundと合同で出したアルバム。上記の曲が入っています。



Neal Howard ‎– Indulge (1990)

 「TerryはKevinやDerrickを通じてNetwork Records (UK) の
 Neil Rushtonと知り合いライセンスを結んだんだ。
 シカゴとデトロイトを合わせた音楽を作ろうとは思ってなくて、
 俺はテクノのつもりだったね。」

---あなたの音楽はテックハウスのプロトタイプとされ、また
  セカンド・サマー・オブ・ラブやUKアシッドの象徴として
  世界中に影響を与え、多数のコンピやTOP25に選ばれましたね。

 「本当にそんなことになってるの?!コンピはあまり把握していないし、
 当時もTerryと一緒にUKツアーへ行く計画がだめになったりで
 状況を知らなかったんだ。ありがとう。いまだに私の曲の思い出を
 語ってきてくれる人がいるなんてありがたい話だよ。」


Rephlex Presents The Best Of Future Sound Records (1994)
Richard D. JamesのレーベルRephlexから発売された
Future Soundのコンピ。オリジナルの発売から6年後の
一番みんなが聴かなくなった頃じゃないでしょうか。さすが。



Silk Tymes Leather - New Jack Thang (Kick Ass Mix) (1990)
Mike "Hitman" Wilsonと一緒にリミックスしたヒップハウス。
彼はMikeと数曲を手がけたのち音楽活動をやめ、故郷に帰ります。
その後はスタジオを設けてDJ活動を行っています。

 「古いアーティストのことは詳しいけど、それよりいい若手を見つけたい。
 新しい曲でいいのがあったら必ず買うようにしてるんだ。」


※Disco's Revenge - EXCLUSIVE:
 Interview with Chicago Techno & House Legend NEAL HOWARD
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