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Hula / Outhere Brothers (シカゴ)


Hula (Lamar Hula Mahone)(上)はシカゴのプロデューサー。
80年代後半、アシッドハウスからキャリアをはじめます。



Da Posse - It's My Life (Aluh Mix) (1988)
Dance ManiaでもリリースのあるDa Posse。
メンバーは彼とMaurice Joshua、K.Fingers、Martellの4人。

80年代のアシッドハウスは歌ものハウスの裏でビヨビヨいってたり
突然ボイス連呼に変わるおかしな感じがたまりませんね。



Hula - Hot Hands (1988)
こちらは後のRichie Hawtinにも繋がりそうな
早すぎたミニマルアシッドテクノ。デトロイト通過後の
シカゴハウスは909を使うようになります。


90年代になり、有名シカゴハウスアーティストは
お金を得るために海外へ出て行きました。
そして世代交代が始まります。



DJ Jazzy Jeff & The Fresh Prince - Summertime (1991)
HulaとK.Fingersがプロデュースしたヒップホップ。
彼らと幼なじみのCurtis Alan Jonesという男は
このメジャー仕事を見て大学を中退、機材を買いに行きました。



Cajmere - Percolator (1993)
その男、Cajmereは二人の協力の元ハウス作りを始めます。
二人のレーベル"Clubhouse"から数枚をリリース。
シカゴのシーンでいまだに超重要曲として語られるこの曲は
Exective Producerとして二人の名前が記されています。



Lidell Townsell - Nu Nu (1992)
Hula、K. Fingers、Lidell Townsell作
80年代と違い肩の力のぬけたヒップハウス。
Silk E (Keith Mayberry)がラップしています。



The Outhere Brothers - Don't Stop (1994)
引き続きHula、K. FingersにKeith Mayberry。
シカゴハウスとマイアミベースの中間のような、ゲットーで
楽しいノリが大ヒット。UKクラブチャート1位。



The Outhere Brothers - La La La Hey Hey (1994)
全く何も考えずにイエーと踊るタイプの曲と思いきや
後半シリアスなシンセブレイクがずるい作り!



The Outhere Brothers - Boom Boom Boom (1995)
最大のヒット作。ドイツ、アイルランド、UKの
クラブチャートで1位になりました。To Kool Chris
UCでハードヒップハウスをリリースしたのと同時期です。
90年代に進化して生き残ったヒップハウスの形ですね。


Time Out London - The lowdown on Cajmere
The Village Voice - Q&A: Cajmere On His Roots
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