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M-D-EMM (UK)

「デトロイトのフレーバーを彼は俺の音に入れたがったけど、それは
 シカゴから離れるっていうことになるってとこで俺の考えとは違ってたんだ。
 俺のグルーヴは俺のもんだって意識があったからね」

(LOUD11号 K.Alexiインタビューより、デリックメイについて)


M-D-EMMはUKの3人組。Mark Ryder、Dave Lee(画像)、
Emmanuel Chealのユニットです。Dave LeeはJoey Negro名義が有名。



Get Acidic (1988)
3人はデリックメイのレーベル、TRANSMATからデビューしました。
シカゴのアシッドとは違うデトロイトスタイルです。
浮遊感のあるシンセに音数少なめでもっていくスタイルがかっこいい。



Get Busy (It's Partytime!) (1988)
Dave Leeのレーベル、Republicより。デトロイトスタイルを捨て
ファンキーなフリースタイル風ハウスに変わりました。



Get Hip To This (1989)
ラッパーNasihを迎え、サンプリングも豊富で楽しいヒップハウス。
TRANSMATを離れたアーティストは急にはじけた感じ作りがちですね。
デリックメイがデトロイト調に仕上げてたんでしょうか。


1989年にグループは解散。
Dave LeeはJoey Negro名義でNU GROOVEよりハウスをリリース、
Mark RyderはひとりでM-D-Emm名義を続けることになりました。



Fantasy UFO - Mind Body Soul (1991)
Mark Ryderの別名義。ブレイクビーツの歌ものにラップが入り
太いベースがかっこいい、いかにも当時のUKっぽい音です。
LFOのデビューが90年なので、ブリープ全盛期ですね。



Energy Rush (1993)
1992年を境に日本ではジュリアナテクノ、ヨーロッパではユーロダンス、
UKではハードコアテクノにヒップハウスは変化しました。
Jungle Brothers - I'll House Youネタ。
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