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Twenty 4 Seven (オランダ)

Ruud van Rijen (1964~)はオランダのDJ/プロデューサー。
故郷の有名DJ、Ben Lieblandのラジオプレイに影響を受け
DJと曲作りをスタートします。


Drivin' Force - Rock This World (1988)
サンプルの使い方とボコーダーのかっこいいこの曲は
いきなりオランダのクラブチャートで10位を記録しました。
ヒットを確信した彼は、次にラップ入りの曲を作ります。

1989年、ラッパーMC Fixx itを起用しボコーダーのヒップホップを
作ったところオランダのクラブチャートに7週間、最高29位を記録。
しかし、それ以上は上がる気配がなく、このまま終わりそうでした。


Twenty 4 Seven Feat. MC Fixx It - I Can't Stand It (1989)
当時大ヒットしていたTechnotronicにヒントを得て
彼はこの曲をヒップハウスにリミックスします。ボコーダーの替わりに
若干15歳の女性シンガーNancy Coolenを、ダンサーにHanks&Janksの
二人を起用しダンスグループTwenty 4 Sevenが生まれました。
オランダのクラブチャートで16週、最高7位を記録。



Twenty 4 Seven Feat. Captain Hollywood - I Can't Stand It (1989)
これはいける、世界へ向けて発売しようとしたところ
BCMレコードから条件を出されました。MC Fixx Itの声が不明瞭で
聞き取りづらいので、はっきりしたラッパーに替えて欲しいと。
そこでラッパーCaptain Hollywoodを新たに起用、新しい歌詞になり
ヨーロッパで大ヒット。UKシングルチャートで7位を記録します。



Twenty 4 Seven Feat. Captain Hollywood ‎– Are You Dreaming? (1990)
UKでヒットといえば、おなじみTop Of The Popsにも出演しています。
前作と同じヒップハウス路線で、こちらはUKチャート17位になりました。


面白くないのはMC Fixx Itです。彼と二人のダンサーHanks&Janksは
1990年に脱退、翌年にはCaptain Hollywoodも彼と口論の末
グループを去ってしまいます。(ダンサーとHollywoodはその後も仲良し)
ラッパーがいなくなり、新曲が出せなくなったTwenty 4 Sevenは、
2年間の休止を余儀なくされました。



Twenty 4 Seven - Slave to The Music (1993)
それから2年後、ラッパーStacey Patonが加入しユーロダンスになって復活。
ドイツのチャートで8位を記録しました。


その後、1996年にはNancyがソロ活動のため脱退、元メンバーが
誰もいないWANDS状態になってもしぶとく活動を続けたものの
1999年「NeNe」はついにオランダのチャートにすら入りませんでした。




Twenty 4 Seven feat. Stay-C & Li-Ann - Slave To The Music 2010
…が2007年と2010年に復活、ラッパーStacey Patonも再び
帰ってきたりしてもうよくわかりません。生涯現役!がんばれ!
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