International House Records

International House Recordsはシカゴのレーベル。
Bad Boy BillとMike "Hitman" Wilsonによって1987年に作られました。


シカゴのレーベルとはいえ、中心部からはかなり外れています。(黄色)


大阪でいうと東大阪のシカゴに対して、鳴尾浜ぐらいの位置になります。
このレーベル、80年代のリリースは名曲だらけなので見ていきましょう。


Fantasy Club Featuring J.R. - Mystery Girl (Set Me Free) (1987)
D.J.Pierreとレーベルの二人が共作、Steve "Silk" Hurleyも参加。
エンジニアはNOKKOさんの旦那、GOH HOTODA氏!



Bad Boy Bill - Are You The One? (1987)
こちらもGOH HOTODA氏がミックス。メインはきれいな歌物ですが
B面の3曲目"Bad Boy Track"が全然違うボイス連呼でかっこいいです。
80年代のシカゴは隠れたところにエグいバージョンがあります。



Mr. Lee - Rock This Place (1988)
Mr.Leeがソロでヒップハウスっぽいことをはじめてやった曲。
このシングルはUK, フランス、スウェーデンでも発売されました。
これを受けてPUMP UP LONDON、JIVEでヒップハウス路線へと進みます。



Maximum Strength - Rock This Party (1989)
BadBoybillによるノリの良いヒップハウス。
頻繁にDJや各国の名前が出てくるので、大したことは言ってなさそう。



Mix 'N' Tel ‎– Feel The Beat (1990)
こちらもBad Boy Billによる、ハードコアな雰囲気がたまらないヒップハウス。


名義を毎回変えるのが謎なのですが、当時BadBoyBillは
無許可MIXテープが売れに売れたせいでアメリカレコード協会(RIAA)
に目をつけられており、そのせいかと思います。
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