Techno Syndrome

当時2 Unlimitedの国内販売権はマーキュリー・エンターテイメントが
独占保有していたため、avex社の「ジュリアナ東京」シリーズCDに
収録することができなかった。後のメモリアル盤では当時の
担当ディレクターが「どうしても収録したかったアーティストのひとつ」
として彼らを挙げている。
(中略)
当時2 Unlimited作品を収録することが出来なかったavexでは、
この「症候群モノ」作品の権利を獲得し、2 Unlimited症候群の作品だけを
収録した企画盤 "テクノ・シンドローム"を発売している。

(ニコニコ大百科 - ハイパーテクノより)


2 UnlimitedのパチモンだけのCD…!!!
さっそく収録曲を聴いてみましょう。



Rexanthony - Gener-Action


Transit - Pump It Up


Giorgio Bracardi - In Galera!


K.C. Element - People Come Together


P.O.P.P.Y. - Argentina


Control Unit - Atchoo!!! (Digital Boy Remix)


Stamp - I Want Ya


Real World - Stop The Violence (Rostock Mix)


Sly - One Day (Radio Crash Version)

これだけの曲を権利抑えて、まとめて販売したavexすごすぎる!


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Sissy Penis Factory (ドイツ)

C+C Music Factoryがヒットすると、やっぱり出てくるのが替え歌です。
今回は、下ネタでリメイクした英雄を見てみましょう。


Sissy Penis Factory ‎– Everybody Fuck Now (1991)
「みんな~やってるか!」から始まる下ネタラップ。
なぜかディスコ物のオランダ盤でおなじみ、名門Rams Hornから発売。

"Here is the doe, back with the bass(さあ来いよ、ベースに乗って)"
            ↓
"Stop the moan, kid's in place(あえぎ声を止めて、子供がいるんだ)"
出だしからおかしな方向へ向かっています。この曲はゲイのディスコで大ウケ。

この曲を作ったSissy Penis Factoryはドイツのレコーディングスタジオ
G+Gスタジオのエンジニアによるお遊びユニット。
この人たちはいろいろな名義で下ネタRemixを提供し続けています。


Sissy Penis Factory - Super Whole (You Better Fuck) (1993)
Rupaul ‎– Supermodelを汚い声でカバーしたサードシングル。
この曲のためだけにSissy Girl Recordsというレーベルを作り
エンジニアはBig Dick、カタログ番号をCUM-1993にする徹底ぷり。


Long Fellow - This Is Penis (1989)
アシッドハウスの名曲、MAURICE - This Is Acidをカバー。
曲名からド直球です。これはハウス版「やっぱ!アホーガンよ」だ!



複数の名義で発表された下ネタカバーは1994年にアルバムでリリースされ
近年ではデジタルリマスターされたデータ販売もされました。
日本のamazonでも販売されてるし、根強い人気ですね(どこで…)。
ヒップハウスの世界へようこそ
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