C+C Music Factory (ニューヨーク)


C+C = David ColeとRobert Clivillésはプロデューサー。二人は80年代
2 Puerto Ricans, a Blackman, and a Dominican
などのアシッドハウスで活動を開始します。



Sandée ‎– Notice Me (1988)
ベースラインがぐいぐい来るかっこいいハウス。
Laurent GarnierもアーリーハウスMIXで使ってました。
ダブ処理の具合がシブくて、今聴いても全然いけますね。



Seduction ‎– Two To Make It Right (1989)
オリジナルもポップで最高な上に、このバージョンは
全然違うHipHouseバージョンでともにクオリティ高いです。
ニューヨークのアーティストながら音はシカゴハウスに近いつくり。
2:48のブレイクで突っ込まれるSalsoul Orchestraがたまらん!



The Crew feat Freedom Williams - Get Dumb (1990)
C+C Music Factory前夜NYのライブの様子。
MCがベースラインを口ずさんだだけで悲鳴が上がってます。
このイベントダンス甲子園系アーティストが次々出て熱いなー。
すでに上半身裸でダンスするビジュアルができていますね。



C+C Music Factory ‎– Gonna Make You Sweat (1990)
1990年の年末にリリースされた、デビュー曲にして最大のヒット曲。
Billboard Pop、R&B、Danceチャートのすべてで1位を取り
プラチナディスクを受賞しました。

売れまくったことで彼らはメンバーから2つの訴訟を受けます。
一つ目はパワフルな女性ボーカルを担当したMartha Wash。
彼女は太っているためビデオには登場させてもらえず、
Zelma Davisが口パクをしたと訴えました。
のちに彼女とは仲直りし、93年のシングルには二人そろって出演しています。



二つ目はラッパーのFreedom Williams。
彼は出版物やレコーディングのギャラをくれないと訴えました。
訴えたのが92年、そして93年ソロへと転向するのですが結果は大コケ。
Clivillesは出戻って次のアルバムに参加しないかと打診しましたが
彼は断り、レコード会社との契約解除になりました。



Trilogy ‎– Love Me Forever Or Love Me Not (1990)
Freedom脱退後はヒップハウスMixをやった縁で
彼らがボーカルをとりました。



C+C Music Factory - Here We Go (1990)
こちらはヒップハウスで大ヒット。これもよくテレビで聴きましたね。



Lisa Lisa & Cult Jam ‎– Let The Beat Hit 'Em (1991)
SOUL TRAIN!しっとりハウス+ブレイクビーツで
ヒップホップとハウスがごちゃまぜな時代の
楽しい感じが濃縮されていて本当に最高!
このユニットはもともと日本でも人気があったようで、
88年に24時間テレビで来日ライブを披露しています。



Donna Summer - Melody of Love (1994)
ベストアルバム発売にあたり、C+CとDonna Summerが
一緒に作った新曲。打ち込みはLil' Louis。
彼らはGrace JonesやMariah Carey、Aretha Franklinなど
数々の大物をプロデュースしました。


1995年1月24日
髄膜炎で闘病の末、David Coleは32歳で亡くなりました。


Mariah Carey & Boyz II Men - One Sweet Day (1995)
この曲は彼の死をきっかけに作られたそうです。

R.I.P. David Cole


※元 C&C Music Factory のあの人の過去と現在
 http://bobbybrown.blog14.fc2.com/blog-entry-317.html
※http://www.encyclopedia.com/doc/1G2-3493400021.html
※Billboard 1992年6月13日号
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