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Mad Doctor X (UK)


Mad Doctor X (Frederick J. Carter) はUKのDJ/プロデューサー。
90年代にNinja TuneからDJ ToolzシリーズやLondon Funk Allstars
かっこいいブレイクビーツをリリースしていました。
今回は彼の80年代後半の曲を聴いてみましょう。



The Dynamic Guv'nors - Acid Jackson (1988)
いきなりの問題作!Michael Jackson - Badの声を
ボイス連呼物ブレイクビーツに。ささやきもうまく使っています。
自分のレーベルからのリリースなんですが、カタログ番号が
SEX-069からはじまる適当な感じで最高です。



The Mixtress ‎– People Of The Universe (1989)
Inner City - Big Funを取り入れてJames Brownの声ネタ
ブレイクビーツ+アシッドベースでかっこよくまとめました。
ファンキーな「間」を埋めずに生かすのがうまいですね。



MC Untouchable - Untouchables Theme (1989)
ラップ入りブレイクビーツ。レーベルの外周に
「無断コピー、放送、演奏、その他をおかしたものは
チャイニーズバーンをくらわせる」と書いてあります。
これは何かと調べたところ、両手で腕をひねり上げる行為を
UKのこども達の間でこう呼ぶのだそうです。
元々は中国の武術、マーシャルアーツが起源らしいのですが
同じ行為をアメリカではインディアンバーンと言うとか。不思議ですね。



Blapps Posse - Dont Hold Back (1990)
当時の代表曲。Wikipediaによると、当時の彼の曲は
Baltimore Breaksのクラシックとして扱われているそうです。
このユニットはのちに彼もスクラッチで参加するユニット
FreestylersのAston Harveyが参加しています。



The Blapps Posse - Bus' It (1990)
ベースがものすごいブリープテクノ。
ブレイクの電撃みたいな音メチャクチャかっこいいですね。
後半のレイヴシンセもたまりません。



London Funk Allstars - Chun Li vs Wah Wah Man (1995)
5年がたち、すっかりベテランになった彼。
トリップホップがブームになる頃はこんなしゃれたサウンドに。
冒頭の電気グルーヴRemixはこの後1998年です。



J Soul Brothers ‎– D.T.B. (Do The Basic) (2000)
なんとその電気Remixから2年後、このシングルのC/Wに
彼のRemix "Chaos (Freestylers-J Rock Remix)"が入っています。
avexがクラブからのヒットに力を入れていたみたいで
EbomanのRemix入り12インチプロモも作られました。
この翌年J Soul BrothersはEXILEに名前を変えて再スタートします。


※http://www.chinahistoryforum.com/topic/16044-origin-of-chinese-burn/
※Wikipedia - Mad Doctor X http://en.wikipedia.org/wiki/Mad_Doctor_X
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